洗濯マグちゃん 自作
悩んでいる人

洗濯マグちゃんが気になる人
「自作した洗濯マグちゃんの効果が気になるな。市販のものと効果が同じなら、コスパが良さそうだから自分で作ってみたい。利用者の感想やレビューを見てみたいな。」

こういった疑問に答えます。

本記事の内容
  • 自作した洗濯マグちゃんの効果検証
  • 洗濯マグちゃんの作り方とコスパ比較
  • 洗濯マグちゃんの使い方と疑問解決

現在のボクは、自作した洗濯マグちゃんのみを使って洗濯をしています。

洗浄力は十分な上、洗剤不要なので大きな節約になりました。

今回は、自作した洗濯マグちゃんの効果を実際に汚れた雑巾を使って汚れの落ち具合を検証しつつ、作り方から使い方、コスパの比較まで丸ごと解説していきます。

是非、記事を参考にしていただき、家計の助けにしてください。


自作したマグちゃんの効果はアリ

洗濯マグちゃん 効果あり

「本当にこれだけで汚れが落ちるのか?」と半信半疑だったものの、洗濯後に嫌な臭いもしないので、明らかに効果を実感しています。

というのも、以前2~3日洗剤を入れ忘れて洗濯したことがあり、その時はTシャツの嫌な汗臭さが残っていたものの、それをマグちゃんのみで洗濯したら、綺麗さっぱり臭いが消えていたからです。

コーヒー・しょうゆのシミの落ち具合を比較

「あなたの鼻なんて信用できない!」となりそうなので、雑巾に付いたシミの落ち具合を洗剤(アタック)と比較してみました。

雑巾の上部がコーヒー、下部がしょうゆです。(染みこませ過ぎて、全面に広がってます 笑)

洗濯マグちゃん 汚れ比較

両者を比べると、大差なく汚れが落ちています。(両方、洗濯15分・すすぎ1回

しょうゆのシミは消えて、コーヒーのシミは薄茶色くなって残っていますが、それは洗剤も同様ですね。

じっくり見ると、マグちゃんの方が少しシミが濃く残っていますが、元々のシミを比較すると濃さに差があったので、納得の結果です。

マグちゃんの洗浄力は、洗剤と同じというのは、確認できました。

注意点:生乾き臭は防げない

洗剤と同様、使用後のタオルを部屋干しなどで乾燥させておくと、場合によっては生乾きの臭いがします。

部屋干しだと乾きにくいので、乾き切る前に雑菌が繁殖しているんでしょう。

時には洗っても取れないこともあるので、その場合は漂白剤などで除菌するしかありません。

汚れが取れる原理

洗濯マグちゃん 原理

「なんでこんな球で汚れが取れるのか?」それは、マグネシウムが水をアルカリ水に変化させるからです。

アルカリ水は、洗濯物に付いた油脂分を分解して石鹸化してくれるので、洗剤同様、洗浄力を持っているんですね。

化学的には同じMg(マグネシウム)なので、市販の物でも自作でも効果は変わりません。

むしろ、同じくらいの料金でたくさん作れるので、コスパは断然自作が良いですよ。


洗濯マグちゃんの作り方

洗濯マグちゃん 作り方

マグネシウムの粒洗濯ネットを買って、中に詰めるだけです。

マグネシウムは、通販が安くて便利ですよ。

上記のような製品を、楽天やAmazon、Yahooで購入すればOK。

洗濯ネットは通販でも買えますが、100均で十分です。

ただ、マグネシウムの球が抜け出ないように網目の細かいものにして下さい。

洗濯マグちゃん 網目の目安

マグネシウムは使っていく内に小さくなっていくので、安全を見て上図のようにメッシュ状のものが良いでしょう。

後は、マグネシウムを洗濯ネットに入れれば完成です。

洗濯マグちゃん 2重にする

さらに万が一、洗濯ネットが破けて中身が散乱しないよう、2重にしておくと、安心かと思います。

マグネシウムの使用量

マグネシウムの量は、下記が目安です。

  • 洗濯物約5kg マグネシウム約100g
  • 洗濯物約7kg マグネシウム約150g
  • 洗濯物約9kg マグネシウム約200g

ちなみに我が家は3人家族(父・母・子供)で、約150g使用しています。

洗濯時間15分ですが、これだけで洗濯物は臭いも気にならず十分綺麗になります。

自作マグちゃんのコスパは?

洗濯マグちゃんの寿命は1年間(使用回数300回以上とされている)、150g(洗濯物約7kg分)使ったとして検証します。

前提条件※時期によって価格変動あり

  • 洗剤(アタック詰替え用)64回分:1.6kg=542円(488円)
  • 市販マグちゃん:1枚(50g)=1,345円
  • 自作マグちゃん:マグネシウム600g(1,980円)+洗濯ネット(110円×2)=2,200円

洗剤のカッコ価格は、Amazonで定期おトク便にしたときの、1個当たりの価格です。

時期によって価格は違いますが、同じ日の価格なので、差はそれほどないでしょう。

洗剤・市販・自作のコスパ比較

製品 使用量 1年目 4年目
洗剤
アタック詰替え用
1日1回(25g)使用 5,543円
(2,783円)
12,364円
11,133円
市販マグちゃん 150g 4,035円 16,140円
自作マグちゃん 150g 初期費用2,200円
(実質550円)
2,200円

洗剤と比べると、4年目で約8,000円のコスト差になるので、自作マグちゃんの圧勝ですね。

1度買えば、4年間使えるランニングコストが抜群です。

改めて計算するとすごい節約効果なので、使わない理由はないんじゃないでしょうか。

洗濯マグちゃんの使い方

洗濯マグちゃん 使い方

洗濯物と一緒に、洗濯機に入れるだけなので簡単です。

その他、気になる疑問にお答えします。

洗濯時間の設定はどうしたら良い?

洗濯時間は、15分以上が推奨されています。

マグネシウムが水をアルカリ水にする時間が必要なので、ある程度の洗濯時間が必要だからです。

ちなみに、我が家では洗濯15分で、すすぎ1回

これでも洗濯物の臭いも残らず、すごく綺麗です。

乾燥機能は使って良いの?

むしろ、使った方が良いと思います。

マグネシウムは、濡れたまま放っておくとサビやすく、効果が無くなるからです。

乾燥無しでも干しておけば大丈夫かもしれませんが、濡れている時間を短くした方がサビは防げるはず。

サビると、クエン酸につけるなどサビ落とししないといけないので面倒です。

洗濯マグちゃん サビの比較

実際、我が家ではドラム式洗濯機で乾燥後、そのまま3ヵ月くらい放置していてもサビは発生していなかったです。

市販の洗濯マグちゃんで乾燥を推奨されてない理由は、ネットが傷んで中身が飛び出る恐れがあるからで、発火の心配もありません。

自作の場合は取り換えが効くし、2重にしていれば安心。そもそも傷んでいる様子もありません。

本当に自作で大丈夫?

大丈夫です。

理屈を考えると分かる通り、マグネシウムの球が溶けてアルカリ水を作り、それが洗浄効果を発揮するという商品ですので。

強いて言うなら、マグネシウムの純度はチェックしておいた方が良いかと。

洗濯マグちゃんは、高純度マグネシウム99.9%となっているので、マグネシウムを買う時に同程度の純度になっているか確認しておきましょう。

ただ、ボクも自作時に確認していましたが、どの通販サイトでも「高純度99.95 %」となっていたので、ほぼ心配ないはずです。

洗濯マグちゃんは効果あり!自作がコスパ良し

洗濯マグちゃん コスパ良し

記事のまとめ
  • 洗濯マグちゃんは洗剤無しで効果あり
  • 自作しても効果があるし、コスパ抜群
  • 乾燥機を使うとサビの心配も不要