つみたてNISA 口座
悩んでいる人

つみたてNISAの証券口座に迷っている人
「つみたてNISAを始めるのに、おすすめの証券口座が知りたい。資産運用を始めたいけど、出来るだけ損をしたくないし。。。あと、セットで用意しておくと良い物もあれば教えてください。」

こういった疑問にお答えします。

投資初心者におすすめなつみたてNISAですが、より良い証券口座はどこなのか気になりますよね。

良い証券口座を利用することで、損する確率をグッと減らせますし、管理もしやすくなりますよ。

本記事の内容

  • つみたてNISAにおすすめの証券口座が分かる
  • 損をしないために知っておくべきこと
  • 証券口座とセットで用意しておくべき物が分かる

この記事を書いているボクは、つみたてNISAが始まった2018年から運用しており、自分用にSBI証券、妻用に楽天証券と両方を使っています。

2つの証券口座の違いも交えつつ、最も良い証券口座はどこなのかを解説していきます。


つみたてNISAにおすすめな証券口座は楽天証券

楽天証券

結論として、無料で楽天証券がおすすめです。理由は下記。

  • クレジットカード積立でポイント1%還元
  • 優良な投資先が豊富
  • 操作が直感的に分かりやすい

詳しく解説します。

クレジットカード積立でポイント1%還元

楽天証券の1番のメリットは、楽天カードでのクレジットカード払いで支払額の1%が楽天ポイントで還元されること。

言い換えると、投資額の1%分が利益確定しているのと同じことです。

つみたてNISAの利回り(1年間に何%投資額が増えるか)は、投資先によって違うものの、大体3~6%程度と言われているので、1%は大きいですね。

楽天ポイントは、楽天でんきや楽天モバイルの支払いにも使えるので、楽天サービスをよく利用している人にとっては現金と同じように使えます。

ちなみにクレカ払いは毎月5万円が上限ですが、基本的につみたてNISAは、最大でも毎月3万円ちょっとを積み立てていくので問題ありません。

楽天証券のクレカ払いは、つみたてNISAとの相性抜群です。

優良な投資先が豊富

他の証券口座と比べても、信託報酬(年間にかかる手数料)が安い銘柄(投資先の商品)がたくさんあります。

ネット証券口座開設数ではSBI証券の方が多くて有名な証券会社ですが、買える銘柄の種類や数はほとんど変わりなし。

1番安い銘柄を比べると0.003%ほどSBI証券の方が安くなっているものの、楽天証券にはクレカ払いの1%還元があるので断然有利。

トータルで見ると、楽天証券でつみたてNISAをする方が、より大きなリターンを得られるはずです。

操作が直感的に分かりやすい

SBI証券と比べるとよく分かりますが、どのボタンを押したら何が表示されるかなど、サイト全体の操作が分かりやすい作りになっています。

操作性が良いということは、資産運用中の管理もやりやすいということ。

「ネットで投資をするのは不安」という初心者の方なら、操作が簡単な楽天証券がおすすめです。


注意!つみたてNISAは銀行で取引すると損をする

注意

もしかすると、「ネットは何だかややこしそうだから近所の銀行で始めよう」と考える人もいるかもしれませんが、下記の理由からそれは避けるべきです。

  • 利用者と銀行の利害が一致しない
  • 取り扱い商品が少ない

要するに、銀行は利用者が損しやすい銘柄を勧める傾向があり、選択肢も少ないということです。

利用者と銀行の利害が一致しない

利用者からすると、できるだけ信託報酬が低い銘柄を買いたいと考えます。

年間に取られる手数料が少ない方が、当然利回りも良くなるからですね。

一方で銀行側は、この信託報酬が儲けになるので、できるだけ信託報酬の高い銘柄を売りたいのです。

利用者→信託報酬が少ないと嬉しい
銀行→信託報酬が多いと嬉しい

この様なことから、銀行が勧めてくる銘柄は基本的に信託報酬が高くなる傾向にあります。

もちろん、手数料が高い銘柄だからといって、利益も大きくなりやすいということもありません。

これは、「高いお肉=美味しい」といった、普段のボクたちの価値観からすると逆になるので少しややこしいですが。。。

投資の世界では買う側と売る側の目的が正反対になっているので、銀行から良い銘柄を購入することは基本的にできません。

取り扱い銘柄が少ない

そもそも、つみたてNISAを利用して購入できる銘柄が少なすぎます。

たとえば三菱UFJ銀行から買えるのが12銘柄に対して、楽天証券なら152銘柄と、その差は10倍以上。

さらに、ほぼ同じ値動きをする銘柄でも、信託報酬に0.15%近くの差があることも。

つみたてNISA枠上限の年間40万円を20年間続けたとすると、単純計算で1万2千円も損する計算です。

複利を考えると、損失はもっと大きくなるでしょう。

たったそれだけなら良いかと思う人もいるかもしれませんが、同じ商品をわざわざ高い価格で買うことはないですよね。

楽天証券 手数料
楽天証券の銘柄一覧

上記のように、購入手数料は無料、信託報酬は0.1%程度が一般的な感覚なので、目安として覚えておくと良いでしょう。

口座開設とセットで用意すると良いもの

つみたてNISA 一緒に

楽天証券を開設するなら下記も持っておくべきです。

楽天銀行は楽天証券との資金移動がやりやすく相性も良いですし、楽天カードは前述の通り、クレカ払いで1%の還元が受けられます。

ちなみに、楽天カードの引き落とし先を楽天銀行にすることで、楽天市場でのお買い物時にポイント還元率が上がるなど普段使いのメリットも多いので持っておいて損はないですよ。

どちらも無料で作れるので、是非この機会に一緒に作っておきましょう。

まとめ:つみたてNISAの口座が決まったら、すぐに無料で開設しよう

記事のポイントをまとめます。

  • 証券口座は楽天証券が良い
  • 銀行からは買わないこと
  • 楽天銀行と楽天カードも用意しておく

最後に、つみたてNISAで失敗しないポイントとしては、長期保有することです。

S&P500
※指数チャートのイメージ

つみたてNISAは、投資銘柄が右肩上がりになるのを想定した上で長期間保有するのが基本なので、投資期間が長いほど損するリスクが小さくなる投資方法だからですね。

投資の神様であるウォーレンバレットも、次のように言っています。

我々は永遠に株(企業)を保有し続けることを好む。

つまり、1年や2年といった短期視点じゃなく、長期視点で考えるべきということ。

さらに言うと、思い立ったら今すぐ開設した方が良いですね。

おそらく、「また時間がある時にしよう…」とページを閉じると、次の日には忘れてしまうからです。

証券口座を開設したらあとは投資先を決めるだけでOKなので、まずは口座開設だけでも今すぐ始めてみましょう。

\最短5分で完了/