賃貸にコンロが付いていない時は、据置型IHコンロがおすすめです

こんにちは、なおひこです。

先日引っ越しをしたのですが、キッチンにコンロが付いていませんでした。

ガスコンロを買おうとも思ったのですが、都市ガスとプロパンガスの2タイプあるので、引越しする可能性があることを考えると都合が悪いんですよね。

そんな時、100Vコンセント対応工事不要の据置型IHコンロがあることを知りました。

今回買ったのは、アイリスオーヤマのIHK-W12Pというもの。

使用して約2か月経ちますが、使用感はガスコンロと比べて大きなそん色はありませんでした。

そこで、引越しの可能性がある賃貸住みの場合には据置型IHコンロが最適なのではないかと思い、その理由と実際の使用感をシェアしていきます。


賃貸でIHコンロがおすすめな理由

さっそくですが、理由は下記です。

  • ガスの種類は関係なし
  • 引っ越し先を選ばない
  • キッチンスペースの有効利用

順番に見ていきましょう。

引越し先を選ばない

冒頭でもお話しましたが、賃貸で悩ましいのが都市ガスプロパンガスとの2種類あるところ。

そうなると、次の引越し先でガスの種類が違った場合は使えませんし、コンロが設置されていると必要なくなることも。

まだまだ使えるのに、もったいないですよね。。。

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据置型IHコンロならキッチン以外のダイニングテーブルでも使えますし、ガスコンロと比べて厚みが薄く*1コンパクトなので、収納も簡単です。

また、ガスコンロはガスの種類に合わせないといけないので、間違って購入してしまうと使えません。

IHコンロなら、そんなことを気にしなくても良いので安心ですね。

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2019年8月時点での価格差(価格.com)

しかも、安価なグリル無し2口ガスコンロと比べても価格差はほとんどなく、少し安い*2くらいなのでお財布にも優しいです。

先のことまで見据えると、引越しの可能性がある賃貸の場合には、何かと融通が利くIHコンロが持って来いですね。

光熱費の節約になる

一般的にプロパンガスは、都市ガスよりも料金が割高になっています。

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アイリスオーヤマ通販サイトより

アイリス調べでは、その差は約1.7倍

プロパンガスの場合には、できるだけガスは使わない方が経済的ですね。

ちなみに我が家もプロパンガスだったので、こういったことも購入の決め手となりました。

IHコンロの電気代は都市ガス並みに安いので、光熱費の節約になりますよ。

キッチンスペースが広くなる

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このように、置き場の下にちょっとした(幅509mm×高さ104mm×奥行345mm程)収納スペースができます。

普段よく使う、調味料や調理用具を入れておくのに便利な広さですね。

賃貸ではキッチンスペースが狭いことも多く、料理をする時に不便を感じることもあるので、ちょっぴり嬉しいところ。

上部が覆われているのでホコリの心配もほとんどなく、衛生面も安心です。


ガスコンロとの使用感の違い

色々なメリットがある据置型IHコンロですが、使い勝手が悪ければ意味がありません。

そこで、ガスコンロとの使用感を比較してみました。

火力が弱い

火力に関しては、やはりガスと比べると少し頼りないですね。

特に、フライパンや鍋の表面が熱くなるまでの時間が少し長いのが気になりました。

ただ、1度熱くなればガスコンロと同じように調理できますよ。

ちなみに下記は、今まで作った料理の一例です。

焼き飯・焼き魚・卵焼き・ステーキ・オムライス・味噌汁・カレー・ハンバーグ・パスタ

炒め物や煮物など、一般的な家庭料理なら問題ありません。

ブレーカーが落ちることがある

自宅の電気回路の状況などによるものの、場合によってはブレーカーが落ちやすくなります。

たとえば我が家の場合、IHコンロを使いながら電気ケトルでお湯を沸かすと、火力の大きさによってはブレーカーが落ちることも。

これは、リビングの電灯・コンセントの電気回路が一緒になっているためだと考えられます。

そのため、下記のように対策しています。

  • 電力消費量が多い電気ケトル・電子レンジ・IHコンロを2つ同時に使わない
  • どうしても使う場合は、IHの火力を下げる

少し意識は必要ですが、慣れるとそれほど気にはなりませんし、ブレーカーが落ちやすくなるかどうかは住む物件によるので、人によっては問題なく使えるはずです。

フライパンを振らなくて良い

炒め物といえば、フライパンを振ることを想像すると思いますが、IHコンロでは振ったりゆすったりはいけません。

持ち上げると熱が伝わらないですし、ゆするとコンロ表面にキズが付いてしまうからです。

炒める時は菜箸などで具材を動かすだけなので、ガスコンロに慣れていると、この動作に少し違和感を感じてしまいますね。

とはいえ使っていくと慣れてきますし、フライパンを動かさなくても良いので、言い換えると調理が少し楽になります。

火事の心配がない

特に良いのは、調理の途中でキッチンから離れても安心なところ。

我が家では朝食に目玉焼きを作るのですが、卵とベーコンをフライパンに入れてフタをし、タイマーをしておけばその場にいなくても調理できます。

その間に身支度ができるので、時間のない朝には助かっています。

外へ出かける時も「ガスの元栓は閉めたっけ??」なんて心配もないので、ちょっとしたストレスからも解放されますね。

掃除がしやすい

IHコンロの表面はフラットなので、使用後の掃除がとっても楽チンです。

ガスコンロは、置き場の部品(五徳)を取り外さないといけませんし、凹凸があって少し面倒ですので。。。

ボクは料理は好きなものの掃除が大嫌いなので、この点は助かっています。

軽い汚れなら表面をサッと布巾で拭くだけなので、ボクのように掃除が苦手な方には最適ですね。

同じ価格帯と比べて機能が良い

据置型IHコンロには、同じ価格帯のガスコンロと比べて下記のように便利な機能があります。

火力調整の目盛・タイマー・揚げ物油の温度表示

ガスコンロでこういった機能が付いているものを選ぶと、少しお値段が高くなってしまうので、お得感がありますね。

特に火力の目盛は、火加減の調整がしやすいので料理では活躍しています。

100V据置型IHコンロは使い勝手とコスパが良い

ガスコンロとの大きな使用感の違いを表にまとめると、以下です。

種類
ガスコンロ
IHコンロ
火力
安全面
清掃面
機能面

火力が弱い点を除くと、IHコンロの方が優秀です。

そして、引越しの度に買い替える必要のないところもコスパ的にグッド。

ちなみに、同じ価格帯の100V据置型2口IHコンロは、アイリスオーヤマ以外だと山善から発売しているYEH-1456-Eがあります。

火力はアイリスと同じく最大1400Wで、機能もほぼ同じなので使用感もそれほど変わらないはず。

ただボクは、山善よりはアイリスの方がキッチン用具のイメージが強かったので、アイリスオーヤマを選びました。

ここら辺は、好みやこだわりによるかなと思います。

引っ越し先にコンロがない場合には、据置型IHコンロも選択肢として加えてみてくださいね。

ちなみに今回の商品は、買って良かったもの2019年上半期に選んでいますので、他のおすすめ商品が気になった方は是非チェックしてみてください。

それでは。

*1:厚み6cm

*2:今回買ったIHコンロはスタンド無しタイプなので別途スタンドを購入しましたが、それでもガスコンロよりも安くなりました。