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格闘技を習うならどれが良い?失敗しないジムや道場の選び方とメリット

格闘技を習うならどれが良いかな?
実戦向きで、できれば一番強くなれるやつを教えてほしいです。

こういった疑問に、お答えします。

僕は27歳の頃にフルコンタクト空手を2年、キックボクシングを数ヶ月習っていました。

経験値としては全然ショボいですが、その分初心者の気持ちに近いので、これから格闘技を習おうか迷っている人と同じ目線に立ちやすいと思います。

そんな僕が、初めての人はどんな格闘技を習ったら良いのか、ジム・道場の選び方と習うメリットをお伝えしていきます。

目次

格闘技を習うならどれが良い?

結論、ジムや道場に見学に行き、面白そうだと感じたものを選べばOK。

どんな格闘技でも、続けていれば必ず強くなれるので、そこまで大差はないです。

実際、僕が通っていた空手道場には、空手歴は半年くらいだけど、キックボクシング歴数年の人がいたんですが、やはり強かった。

少なくとも格闘技を習っていれば、相手と対峙する時の恐怖心や争い事には慣れていくので、楽しく続けられそうなものを選ぶのが、強くなるには1番です。

なので、選びやすいように、格闘技の大まかなジャンルをご紹介していきますね。

打撃系の格闘技の特徴

攻撃は、パンチやキックで、投げ技なしの格闘技ですね。メジャーどころは下記のとおり。

  • 寸止め空手
  • フルコンタクト空手
  • キックボクシング
  • ボクシング
  • テコンドー

ちなみに空手は流派によって試合形式が違って練習内容も変わってくるので、ホームページ検索や見学の時に必ず確認しましょう。※中には投げ技ありのところもあります。

また、打撃系格闘技は、サンドバックなどで一人でも練習がやりやすいのも特徴です。

武道系のデメリット

空手とキックボクシングを習ってみて感じた、武道系のデメリットは下記のとおり。

  • 道着など初期費用がかかる
  • 昇給試験にお金がかかる
  • 型の練習に時間が取られる

入会金や月謝以外にも、お金が何かとかかってきます。特に昇給試験代は、有名どころの流派によっては10,000円近くかかることも。

これが負担で、辞める人も中にはいます。

また、型の練習があるので、ミット打ちやスパーリングの時間が削られます。

もちろん型の練習も大事だとは思いますが、実際に物を叩いたり蹴ったりする練習をたくさんした方が、はやく慣れるし強くなるんじゃないかというのが正直なところ。

こういったことも踏まえて、選んでみてください。

組技系の格闘技の特徴

投げ技、関節技、絞め技などの格闘技ですね。主なものは下記です。

  • 柔道
  • 合気道
  • レスリング
  • ブラジリアン柔術

打撃系と比べて試合の派手さは無いものの、相手を無力化することに長けているので、より実戦に役立つと思います。

打撃だと相手に大怪我させてしまう可能性がありますが、組技なら相手を押さえ込んでしまえば、そういった心配がほとんど無いですので。

実際、警察官は柔道を習いますよね。

現代社会においては、打撃系より使いやすい技術です。

総合系の格闘技の特徴

パンチ、キック等の打撃技に加え、投げ技、関節技、絞め技など基本的に何でもありの格闘技ですね。

  • MMA
  • 修斗
  • 少林寺拳法

主に上記のようなものがあります。打撃と組技の両方学べるので、迷ったならひとまずこれを選べば良いかと。

ただ、田舎になると近所に道場がないことが多いです。

ジム系と道場系の違い

この場合のジム系とはボクシングやキックボクシングなどで、道場系とは空手や柔道などの武道を言っています。

それぞれの大きな違いは、練習時間です。ジム系は、営業時間内ならいつ来てもいいしいつ帰ってもいいというスタイルが多い。つまり、営業時間9:00~22:00だとしたら、その間なら何時間でもジムで練習できるということ。

一方で道場は、練習は決まった曜日や時間があってその時間にみんな同時に稽古をします。つまり、月曜日は19:00~21:00、水曜日は20:00~21:30といった具合。

それぞれのメリット・デメリットは以下です。

  • ジム系:練習時間は自由だが、強制力が無いので意思が弱いと続けにくい
  • 道場系:練習時間に制限はあるが、強制力が強いので意思が弱くても続けやすい

上記の通りで、いつでも練習できるジム系の方が必ずいいとも言えません。

仕事時間の都合もあると思うので、ここもけっこう重要ポイントです。

格闘技を習うジムや道場の選び方のコツ

下記の通り。

  • 基本はGoogle検索でOK
  • 必ず見学をして即決しない
  • 教える人の人柄を見る

それぞれ見ていきましょう。

基本はGoogle検索でOK

Googleで、「地域名 ボクシング」などで検索すれば、自宅周辺のジムや道場が表示されます。

ただ、特に田舎になるとGoogleで表示されない場所もあるので、ご注意を。

なるべく家の近くにする

なぜなら、通いやすいからです。

個人的には、格闘技の種類と同じくらい重視すべき部分だと思います。

なんやかんや、続けた方が上達も早いし強くなるので、できるだけ通いやすいジムや道場を選びましょう。

必ず見学をして即決しない

ホームページを見ただけでは練習の雰囲気など分からないので、必ず見学しましょう。

無料体験できるところも多いので、できれば体験してみてください。

その場で入会を勧められることもあるかもしれませんが、他とも比較した方が良いので、即決は避けるべきですね。

あまりひつこいようなら、そこは避けたほうが無難です。

教える人の人柄を見る

誰から教わるかによって、楽しさが全然変わってきますので。

たとえば、いくら技術があっても陰口を言う人から習いたくはないですよね。

初対面で判断するのは難しいですが、ブログやSNSをしているジムならどんな投稿をしているか確認したり、見学の時に生徒や全体の雰囲気をみたりしてください。

経験上、指導者との相性が悪くて辞めていく人も少なくないので、意外と重要ポイントです。

格闘技を習うと得られるメリット

僕は打撃系だけでしたが、下記の通り。

  • ①強くなったという自身がつく
  • ②気軽にミット打ちとかできる
  • ③バッティングが上手くなった

順番にみていきますね。

①強くなったという自身がつく

単純に、叩いたり蹴ったりの練習をするので、それなりに自分に自信が付いてきますね。

特に初心者の頃は、練習のたびに上達を感じられるので、かなり楽しいはず。

あと、できれば大会に出てください。

相手と対峙する恐怖を感じたり、意外と試合中はアドレナリンで痛さを感じなかったり、色んな経験ができます。

②気軽にミット打ちとかできる

ジム通いを辞めてからは体がうずくので、たまに妻とミット打ちをしています。

妻は未経験ですが、やり方は僕が教えました。

女性は嫌がるかと思いきや、女性にボクササイズが人気だったりするように、意外と好評です。

あと、ボクシング経験者の会社の先輩に軽いスパーリングに誘われたり、遊びの幅がちょっと広がるのは良いですね。

③バッティングが上手くなった

空手をやっていた時、相手に効率よく力を伝える方法など、体の構造を教わったりしていたのですが、それを意識するとバッテイングセンターで結構打てるようになりました。

何となくですが、パンチの突きとバッティングの体の動かし方は似ている気がします。

気が向いたら気軽にバッティングセンターでストレス発散できるようになったのは、自分としては嬉しい誤算でしたね。

格闘技は人生を変えます

学生時代の部活はソフトテニスだったので、個人競技は大人になって初めてでした。※ソフトテニスはダブルスしか無いので

格闘技は練習した分だけ自分の成長を感じやすいので、当時はかなりハマってしまい、スタミナを付けるために嫌いなジョギングを始めたり、ストレッチを毎日していました。

個人競技をあまり経験していない方は、団体競技には無い魅力に惹かれるはず。

まずは自分の興味のあるものを選び、楽しく続けていきましょう。

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