ドラえもんワールド全開!「藤子・F・不二雄ミュージアム」へ行ってきました。

神奈川県にある、藤子・F・不二雄ミュージアムをご存知でしょうか?

その名の通り、ドラえもんの作者である藤子・F・不二雄の作品世界が広がっている、ファンにはたまらない施設です。

ボクは小学生の頃、毎週ビデオ録画していたくらいのドラえもん好きでしたが、滋賀県(関西)に住んでいるのでなかなか行けずにいました。

しかし今回、東京で友達の結婚式があったのを機に足を運び、その世界観を体験してくることに。

ミュージアム内は、キテレツ大百科やパーマンなど他作品に関するものも展示されていますが、全体的にドラえもん色が強めの内容。

そのため、ボクのようにドラえもんが好きな人には特にワクワクできる場所です。

そんな藤子・F・不二雄ミュージアムへ行くあなたの為に、見どころや観覧のポイントを余すことなくお伝えします。

目次

藤子・F・不二雄ミュージアムってどんなところ?

このミュージアムは、藤子先生の奥さんの「作品を応援してくれた子どもたちへ恩返しをしたい」という想いから誕生しました。

コンセプトとしては、作品世界やメッセージを、原画を通じて幅広い世代に伝えていく美術館

そのため、全体の約3分の1を占める展示エリアは、原画を額縁に入れて飾るなど、まさに美術館になっています。

禁止事項も、飲食や写真・ビデオ撮影、携帯電話の使用などよくある内容です。

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パンフレットの注意事項

ただ1つ普通の美術館と違うのは、ネズミの入館をお断りしている点ですね(笑)

基本情報

大人・大学生 高校・中学生 子ども(4歳以上)
1,000円 700円 500円

※3歳以下は無料

開館時間 10:00~18:00
休館日 毎週火曜日、年末年始

場合によっては休館日が違うので、詳しくはミュージアムカレンダーを参照してください。

チケットの予約を忘れずに!

行く前に知っておくべきことは、入場チケットは完全日時指定制になっているので、事前予約が必要だということです。

ミュージアムでは販売していませんのでご注意を!

詳しい予約方法は、ローソンチケットのサイトを参照してください。

ちなみに、入場は指定時間から30分以内と制限がありますが、退場時間は自由です。

つまり、1番早い10:00入場のチケットを購入したら閉店の18:00まで、最長で8時間滞在できます。

そんなに長時間は必要無いですが、じっくり観覧したりカフェへ行ったりする場合には、14:00までに入場すると余裕をもって回ることができますね。

アクセス

ミュージアムには駐車場が無いので、最寄り駅からバスかタクシーを利用するしかありません。

公式サイトでは登戸駅から直行便のバスが案内されていますが、向ヶ丘遊園駅宿河原駅からもミュージアム行きのバスが出ています。

関西方面から行ったボクの場合、グーグルマップで検索すると久地駅からバスで向かうルートでした。

公式サイトにはこの駅名は載っていないものの、駅前のバス停からミュージアム行きのバスに乗車することができます。

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土曜日の12時前に乗車しましたがバス内は混雑しておらず、余裕で座ることができました。

到着までは5分ほどです。

ミュージアム前の様子

12:00入場チケットだったので12時ちょうどに到着しましたが、既にかなりの行列になっていました。

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しかし、完全日時指定制なので人の流れは案外スムーズ。

並んでいる途中の壁にオブジェが飾ってあるので、待ちながら観覧することができます。

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待ち時間は15分ほどでしたが、オブジェのおかげでそれほど時間は気になりませんでした。


いざミュージアムへ

受付の前に、係員から館内の注意事項を1分ほど聞きます。

その後受付を済ませると、音声ガイド用のおはなしデンワを貸し出してもらえます。

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これは、展示エリアで該当する番号ボタンを押すと、それについてのガイドアナウンスが聴けるというものです。

ちなみに、子供用と大人用との2種類あるので、小さなお子さんと一緒に行った場合には両方の解説が聴けますね。

無料のコインロッカーも完備

館内には、無料(100円玉が返却されるタイプ)のコインロッカーがあります。

3日分の着替えなどをボストンバックに入れていたので、手ぶらで観覧できるのはとても助かりました。

70cm×30cmと大きめのバッグも楽々入ったので、収納スペースは十分にあります。

100円玉は持っていた方がスムーズですが、隣の売店で両替してもらえるので無くても大丈夫です。

展示エリア

順路としては、まずは展示エリアを回ることになります。

ここでは、ドラえもんやキテレツ大百科などの原画や、藤子先生の作業部屋が展示されています。

他にも、メジャー作品の元となった漫画も紹介されていました。

こういったものを見ると、「1つの有名な作品が出来た背景には、別の作品の存在があったのか」と感銘を受けますね。

おはなしデンワがあるので、ガイドアナウンスを聞きながらじっくりと自分のペースで回ることができます。

意外とこれが優れモノで、携帯電話を耳に当てる様に聞くので、1人でも藤子ワールドにどっぷり浸ることができました。

展示エリア内では撮影禁止ですが、途中の屋外にあるきこりの泉は撮影可能です。

ここでは、知る人ぞ知る綺麗なジャイアンを見ることができますよ。

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ファミリーやカップルが記念撮影の順番待ちをしていて、さすがに1人で並ぶのは気が引けたので遠くから撮るだけにしました。

今度、家族で来たときは記念撮影もしたいです。

カフェに行くなら事前に予約を!

展示エリアを抜けると、はらっぱやミュージアムカフェなど各エリアを自由に回ることができます。

ただし、カフェは平日でも混雑しているようなので、待ち時間を覚悟しないといけません。

タイミングにもよると思いますが、土曜日13時半の時点で50分待ちでした。

そのため、カフェへ行くなら展示エリアを出てから(おはなしデンワを返却したタイミング)、3階へ上がって予約しておきましょう。

待っている間に、他のエリアを楽しむと良いですよ。

予約は、店前で店員へ言うと発券してもらえます。

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順番は、スマホからリアルタイムで確認もできますよ。

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電話番号を登録すると呼び出してくれるので、うっかり忘れた時にも安心です。

ただし、Fシアター内は通話禁止なので注意しましょう。

Fシアター

Fシアターでは、10分ほどのオリジナルショートムービーを観ることができます。

期間によって内容は変わるようで、この日はドラえもんとパーマンのコラボ作品でした。

ちなみに、ドラえもんの声優は水田わさび。

仕方のないことですが、大山のぶ代世代のボクにとっては少し寂しくもある瞬間でした。。。

上映後は、オリジナルのひみつ道具が体験できるので、必ず観ることをおすすめします。

はらっぱ

はらっぱでは、ドラえもんの作中に出てくる空き地の土管や、どこでもドアなどが展示されています。

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撮影ポイントでは撮影待ちの行列が出来ていました。

今回は1人で行ったので流石に記念写真を撮りに行く勇気はありませんでしたが、もし記念撮影したいなら2人以上で行った方が良いですね。

レジャーシートが無料で借りられるので、芝生に座りながらオブジェを眺めながめてドラえもんワールドを感じることもできます。

他にも、思わぬところに作品のキャラクターがいるので、歩いているだけでもワクワクできますよ。

個人的に良かったのは、ベンチに腰かけているコロ助。

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普通に使用できるベンチがオブジェになっているというのは、なかなか面白いですね。

ミュージアムカフェ

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予約時間が来てようやく入店することができました。

カフェ内では、作品の世界観が楽しめるオリジナル料理が食べられます。

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中でも気になったのは、ドラえもんのび太の日本誕生に出てくるひみつ道具、畑のレストランをモチーフにしたメニュー。

これは、畑に種を植えたら丸い大根が育ち、それを半分に割るとカツ丼やどら焼き、カレーなどのごちそうが入っているというひみつ道具。

ファンなら1度は食べてみたいと思ったはず!

ボクはカツ丼かカレーで迷いましたが、とんかつを夜に食べる予定だったのでベジタブルカレー(中辛)を注文することにしました。

待つこと5分、やってきました。

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大根型の容器をパカッと開けると中にカレーが入っていて、作品の世界観が上手く再現されています。

もちろん、本物の大根ではなく陶器の入れ物です。

ちなみに、陶器はツルツルで滑りやすくなっているので、開ける時には注意して下さいね。

ボクはうっかり滑らせ、ガチャガチャ音が鳴ってとても恥ずかしかったので(笑)

お味はどうかなとワクワクしながら食べたところ、、、

「思いっきりレトルト!!」

例えるならば、レトルトカレーにニンジンなどの具材を混ぜたイメージです。

不味くはないのですが、世界観を壊さないように料理のクオリティにもこだわって欲しかったですね。

これだと、「ドラえもんが食べていたのはレトルトだったのかぁ」となってしまいますし。。。

カフェは、味以外の世界観を楽しむ為の場所と割り切って入った方が良さそうですね。

ただ、個人的に気になったのは、先生の朝食という藤子先生の朝食をイメージしたメニューです。

朝11:00までの限定販売で、メニューの写真を見てもシークレットになっていたので気になりました。

もし、「注文したよ」という方は、どういった内容だったのかコメント頂けると嬉しいです。

他にも色々な楽しみが

他にも、ドラえもんなどの漫画が読み放題のまんがコーナーや、子供と一緒に遊べるキッズスペースなどがあります。

ちなみに、キッズスペースへの入室は未就学児までなので、付き添い以外で大人が入ることはできません。

3Fのギフトコーナー藤子屋では、ひみつ道具のアンキパンをモチーフにしたアンキパンラスクなど、ここでしか買えないお土産があります。

1人でも楽しむことはできますが、友達や家族と行くとワイワイ盛り上がること間違いなしですね。

まとめ

カフェの待ち時間もあって、トータルで3時間ほど滞在しました。

ドラえもんの世界が再現されているオブジェは、見ているだけでも楽しかったです。

ただ、今回は1人で行ったので、オブジェでの記念撮影が出来なかったのが残念でした。

お子さま向けのコーナーも充実しているので、小さい子供さんがいるなら、家族で行くとより楽しめそうですね。

ボクも、1才の息子がもう少し大きくなったら、今度は家族で行ってみたいと思います。

ドラえもん好きなら1人でも家族でも楽しめる藤子・F・不二雄ミュージアムへ、ぜひ、足を運んでみてください!

藤子・F・不二雄ミュージアムの評価

アクセス ★★★★☆(4)
見ごたえ ★★★★★(5)
食事 ★★☆☆☆(2)
コストパフォーマンス ★★★★☆(4)
総合評価 ★★★★☆(4)

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