田舎で車なしはきついのか?実体験から分かったメリット・デメリット

田舎暮らしで車なしってきついのかな?
車は便利だけど、維持費がかかるから不要なら手放したいし。
田舎暮らしで車を手放した経験談を聞いてみたいです。

こういった疑問に、お答えします。

独身の時、滋賀という田舎に住みつつも車を手放して生活していた経験があります。

きっかけは、「滋賀県じゃ、車が無いと生活できない」という周りの言葉に疑問を感じたため、「それなら車無しで生活してみよう」と思ったからです。

ちなみに僕が住んでいる地域は、自宅から半径2キロ圏内に駅や病院、スーパーがあるようなところ。それでも1人1台が当たり前といった雰囲気です。

こういった背景から、田舎でも意外と不便なく車なし生活できることに気が付きました。

そこで今回は、田舎で車なしの生活感やそのコツ、メリットやデメリットをお話していきます。

目次

田舎で車なしはきついのか?

多少大変だけど、問題なしですね。

車がある方が当然便利だけど、移動は自転車を使えばいいし、維持費のコスパを考えると、なくてもいいのかなと。

車に慣れていると最初は体力的に大変かもしれませんが、段々と体力もつくし体も慣れてきます。

生活にかかる制限

体力的には問題なくても、雨の日は多少不便を感じます。自転車通勤の場合など、カッパを着ていても靴が濡れたりしますので。

買い物に行くときは、リュックか前のカゴに買ったものを詰めますが、たくさんのものは買えないので、買う量の調整が必要です。まとめ買いがしにくかったり、トイレットペーパーなど、かさばるものを買ったりするときは、少し大変ですね。

雨の日と、買い物に関しては、車に比べるとやはり不便を感じます。

車を手放せる判断基準

まずは、会社までの通勤距離

僕の場合、会社まで片道3キロだったので、時間にして10分くらいで通えてました。なので、いい感じの運動程度でとくに負担は感じませんでした。

もしこれが片道10キロとかだったら少し考えたかもしれないです。なんせ、通勤は毎日のことなんで。

これは個人差があると思います。自転車通勤なら1キロ3分くらいが目安なので、毎日の通勤時間をどれくらいなら許容できるか考えてみるのをおすすめします。

自宅周りの環境を考える

生活に欠かせないお店なんかが、自宅からどれくらいの距離にあるかも大切ですね。

  • スーパー:食材や日常品を買うのに必須
  • 駅:遠出する時の移動手段として
  • 病院・歯医者:万が一の時に安心
  • ドラッグストア:近くにあると何かと便利

上記のようなものが、自宅の何キロ圏内にあるのかで判断できます。経験上、少なくともスーパーが1.5キロ圏内にあるなら、余裕で生活できます。

車なし生活を続ける為のコツ

やはり、毎日の負担をどれだけ減らせるかです。ということで、移動手段を見直してもいいですね。

もし自転車通勤しているなら、ママチャリをクロスバイクに変えるだけでも楽さが全然違いますので。

他にも、原付きを検討するのもアリです。中古なら数万円で買えるし、ガソリン代や税金などの維持費も全然かかりません。

こんな感じで、移動手段の工夫をするのが車なし生活を続けるコツです。


田舎で車なし生活をして感じたメリット・デメリット

実際にしてみて分かった、メリット・デメリットをお話しますね。

車なし生活のメリット

下記のとおり。

  • 維持費不要なので経済的
  • 駐車場代が要らない
  • 運動が日常になって健康的
  • 車移動とは違う発見ができる
  • 人生の経験値になる

維持費や駐車場代がかからないのは、やはり1番のメリットかと。これだけでかなりの節約になりました。

あと、自転車通勤になったことで、日常的に運動できたのも良かったですね。35歳を超えても体重を気にせずいられるのは、なにげにこれのおかげだと思ってます。

それに、自転車って車移動と比べて速度が遅いので、色んな発見ができるんですよね。たとえば車で走っていた時には気づかなかった小道を見つけたり、意外とそこが近道になってたり。

同じ場所のはずなのに、景色が変わって見える不思議な体験ができます。

車なし生活のデメリット

逆にデメリットは下記になります。

  • 屋根なし駐輪場で自転車が雨に濡れる
  • 遠い距離は移動が大変 or 無理
  • 交通事故に合ったらケガの可能性大
  • 他人からケチだと思われるかも
  • 毎回車を出してもらわないといけない

自転車を使ってる場合、自宅が屋根なし駐輪場だと雨に濡れてしまいます。チェーンが錆びてしまったりするので、カバーを被せないといけません。気にしない人は要らないですが。

遠い場所へは電車を使えばいいですが、観光とかするなら車がやはり便利。レンタカーやシェアカーを借りればいいですが、少し面倒くささは感じますね。

とくに田舎では「車を持っていて当たり前」という価値観なので、持っていないと「ケチなのか??」と思われてしまうかも。気にしなければいいことですが。

そうはいっても、友達と遊ぶ時に毎回車を出してもらうのは申し訳ないので、ご飯をおごるなどして帳尻は合わせないといけないですね。

このように、主なデメリットは「雨に濡れる」「移動が少し大変」くらいです。

大変さはもちろんあるけど、何とかなります

田舎は車なしでは生活できないというのは半分本当で半分ウソです。なぜなら、田舎と言っても環境が大きく違うので。

ただ、3キロ圏内にスーパーや病院が普通にあるような場所なら、全然余裕に生活できますよ。

滋賀では車が無いと生活できないって言われますが、やってみると何とかなるもんです。やはり、自分で考えて行動するって大事だと感じた瞬間ですね。

他県でも、車ないと無理的なことは言われると思いますが、いけそうだと感じたら、ぜひとも試してみてくださいね。
この記事が参考になれば幸いです。

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